第27本目:栃木県道48号大田原氏家線(起点→終点)

実走した県道を紹介していく「しんとちの県道」シリーズ。

今回は、「栃木県道48号大田原氏家(おおたわら・うじいえ)線」を紹介します。


この道は、栃木県北部の大田原市から南下し、県央部のさくら市へ向かう全長約25kmの道路で、全線が片側1車線で供用されています。県都・宇都宮市と県北の中核都市・大田原市を結ぶ幹線道路として、西側に並行する国道4号を補完する役割も果たす県道です。


この道ですが国道4号と違って完全な一本道ではなく、数か所で右左折を繰り返します。右左折して、山越えして、また右左折、といった感じで進んでいきます。山越えと言っても多少のアップダウンとカーブがある程度で車線も減ったりしないので、走りにくさは感じないかと思います。


↑栃木県道48号の略図(筆者作成)。解説文は終点のさくら市視点から書いたもの。


途中、走行上の難所があります。それは大田原市の佐久山地区。

ここの詳細は別記事で触れようと思いますが、集落内の狭い道幅・急こう配・急カーブがセットで登場する区間で、事故の発生しやすい区間です。当道のボトルネックともいえる区間で、バイパス建設の動きが進められています。


沿線は、起点終点の市街地を除くと商業施設は少なめ。途中コンビニが何件かあるくらいで、ガソリンスタンドは市街地近くに行かないとありません。途中の佐久山地区も商店街はありますが、個人営業のお店が多く、通過交通向けのお店はないほうだと思います。途中にあるメンチカツのお店と農産物直売所は人気店で、いつも駐車場が埋まっているのを見かけます。私は行ったことがないのですが、付近に御用のある方は一度行ってみるのもいいかもしれません(営業時間等は皆さんでご確認ください)。


今回は、栃木県道48号をとり上げました。

栃木県北部と宇都宮を結ぶメインルートのひとつなので整備状況は概ね良いですが、途中集落を通る細い個所がありますので、運転には十分お気を付けください。

また、冬の場合は路面が凍っている場合がありますので、山間のほどよいワインディングロードですがスピードの出し過ぎは禁物です。

途中の佐久山地区については別記事でとり上げます。

しんとちのきち

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