第39駅:道の駅「やまがた蔵王」(2024年9月訪問)
しんとちが訪れた道の駅を紹介していくシリーズ。今回は、山形市にある道の駅「やまがた蔵王」を紹介します。
当駅は山形県の県庁所在地である山形市南部にあり、山形県村山地方を縦断する幹線道路、国道13号沿いに建っています。名前の通り、山形県を代表する観光地「蔵王」からも近く、交通量の多い道路のため、休憩施設と観光地の2面性を持っています。
近隣にはガソリンスタンドやコンビニがあり、国道13号と並行して走るが給油施設のない東北中央自動車道のSA代わりにもなる商業施設群を形成します。ちなみに、国道13号と東北中央自動車道は当駅のすぐ南側にある「山形上山IC」で接続しており、高速道路からもアクセス抜群。遠方から来た観光客にとってもわかりやすい立地です。
当駅の横には同じくらい大きな建物がありますが、こちらは道の駅ではなく、別会社が運営するお土産屋さん。「山形観光物産会館 ぐっと山形」と「食の駅 山形蔵王」です。「ぐっと山形」は村山地方をはじめ、山形県全域のお土産を取り扱う商業施設。「食の駅」は地元でとれた新鮮な野菜や果物を取り扱うお店です。
道の駅は、屋内イベントができる多目的ホールや、芋煮会や各種屋外イベントができる広場を持っており、3施設で目的別に棲み分けができています。これらの施設は横並びになっているので行き来がしやすいです。駐車場もお客さんが集中しやすい休日でも対応できる広さです。
今回は「道の駅やまがた蔵王」と、隣接する商業施設を合わせて紹介しました。
山形県の道の駅を何件か紹介していますが、山形県(と昔訪問した秋田県)は、道の駅に限らず、ドライブインや土産物店、「もしもしピット」と呼ばれる幹線道路沿いの駐車場がかなり充実している印象です。
高速道路の整備が他地域よりも遅れたからか、幹線道路沿いのこうした施設がPA・SAの役割を果たすからでしょうか。
高速道路が整備された後も変わらぬ賑わいでいてほしいです。
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