第38駅:道の駅「おばなざわ」(2024年9月訪問)

しんとちが訪れた道の駅を紹介していくシリーズ。今回は、山形県尾花沢市にある道の駅「おばなざわ」を紹介します。


当駅は、山形県村山地方(県中央部)と最上地方(県北東部)の境に位置する尾花沢市内にあり、東北中央自動車道尾花沢ICを降りてすぐの場所にあります。

一般道路は、県央部を縦断する国道13号と接続しています。


当駅のある尾花沢市は、全国有数のスイカの産地。「尾花沢スイカ」の名前を聞いたことのある方も多いのではないかと思います。

また、毎年行ってみたい温泉街として名前が挙がる「銀山温泉」も尾花沢市にあります。映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった旅館のひとつと噂されるお宿も、銀山温泉にあります。

このように尾花沢市は観光資源が多く、スイカ・銀山温泉をモチーフにしたキャラクターやお土産各種を多数取り扱っています。ペナントとかの変わり種もあり、お土産選びに迷いそうなほど豊富なラインナップです。

もちろん、この他の地元名産品も数多く取り扱っています。地酒や米菓など、地元で愛される商品の数々が並びます。


当駅は、接続する東北中央道のPA的役割も果たしています。

東北中央道は、福島県の太平洋側から秋田県内陸までを結ぶ距離の長い高速道路で、ほとんどの区間が無料区間となっていますが、ほぼ全線が片側1車線・休憩施設は近隣の道の駅利用というのが基本パターンになります。本線上にもIC標識の前後に道の駅の案内看板がついている箇所があります。

当駅はICを降りてすぐの場所で、さながら他の高速道路のPA・SAのような使い方に適しており、県内の他の道の駅がICから若干距離があるのに対して大きなアドバンテージを得ているといえます。規模も大きく、大型車が停まれるスペースも広いので、長距離ドライバーには大変重宝されるでしょう。


今回は「道の駅おばなざわ」をとり上げました。

尾花沢市は「市」ではありますが、人口が約13,000人と東北地方の市の中ではもっとも少なく、県内のいくつかの「町」よりも人口が少なくなっています(Wikipediaより引用)。過疎化の著しい街ですが、近年の東北中央道開通・道の駅と温泉の観光需要アップで、街が盛り上がっていくことを願っています。

しんとちのきち

気になった道の駅・県道・鉄塔・飲食店を紹介するところ。隠れ家です。

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