第0.5本目:県道を走る前に…基準を作ろう
ここでは、実際に県道を走る際、どのような点を基準にして評価をつけるかを考えていきます。評価基準・方法については、僕の独断と偏見によるところが大きい点をご了承ください。
まず基準となる要素ですが、「交通量・沿線施設の数と規模・車線数・安全性・快適性」の5つで決めようと思います。
交通量・沿線施設の数と規模は割とわかりやすいところだと思います。車線数は、すれ違い出来るか怪しいところもあると思うので、必要に応じて小数点を使った表現(1.5車線とか)を使おうと思います。
安全性については、見通しの良さ、歩道や街灯の設置状況、快適性については、ほかの4つの要素を総合的に判断するほか、信号のつながりや環境的な見方から判断していきます。
これらの要素を10段階評価でつけていこうと思います。
ドライブレコーダーでの画像もできれば載せたいので、更新頻度はそれなりになると思いますが、どうぞお付き合いください。
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