第11km:道の駅「狼煙」

しんとちが訪れた道の駅を紹介していくシリーズ。今回からしばらくは、2020年7月下旬に北陸を周遊してきたときに訪れた道の駅を紹介していきます。

今回紹介するのは、石川県珠洲市にある道の駅「狼煙(のろし)」です。

※現地訪問の際は新型コロナウイルスの感染予防を十分に行ってください。施設によっては新型コロナウイルスの影響で営業時間が変わっているところがありますので、訪問前に最新情報を確認するようにしてください。

↑能登半島の最果てにある「禄剛崎灯台(ろっこうさきとうだい)」。道の駅「狼煙」はここから約300m内陸側に位置する。


「狼煙」と書いて、「のろし」と読む、難読道の駅です。珠洲市狼煙町にあるので「狼煙」です。能登半島の先端に位置し、観光地としても知名度のある珠洲市の最果てに位置します。

当駅は珠洲市狼煙町の中心地にあり、道の駅に認定される前から交流施設や市営の駐車場があった歴史があり、このあたりの観光拠点のひとつとして利用されてきました。道の駅になったことで、さらに広域からの知名度も上がり、道の駅ファンも多く訪れるようになりました。

駅内はお土産などの売店のほか、禄剛崎灯台に近いこともあり、全国の灯台の写真を展示してあるスペースがあります。特別大きな建物ではなく、広い幹線道路に面しているわけでもない道の駅ですが、漁村の中心部の施設であること、付近に灯台や漁港、飲食店が数件ある風景が、当地の最果て感と旅情を演出してくれています。

当駅近くには灯台のほか、縁結びの神社として知られる「須須神社(すずじんじゃ)」もあります。当地訪問の際はこちらもぜひ訪れてみてください。緑豊かな山奥にある参道を登り切っての本殿はとても立派でりりしいです。


今回は道の駅「狼煙」をとり上げました。能登半島は金沢市などがある加賀地方とは違い、自然豊かな土地に独自の文化が根付いた風光明媚な土地であります。マイカーをお持ちの方には、ぜひ周ってみてほしいところだと思います。

しんとちのきち

気になった道の駅・県道・鉄塔・飲食店を紹介するところ。隠れ家です。

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